キッチン。
打ち合わせへ向かう電車の中で読むのに、
ささっと出してしまえる文庫本で何かないかな・・と
アトリエの本棚をごそごそしていたら、奥の方から出てきたのは
吉本ばななさん作の「キッチン」。
中学1、2年くらいかの頃に読んだ本だ。
内容も何となく覚えている。
内容とは別に思い出されたのはこの本を読んでいた頃の季節。
これくらいの残暑でセーラー服と汗とひとつに結んだ髪と。
今読んだらどう感じるんだろうか。
なんだか新鮮。
しばらく持ち歩く。 す
打ち合わせへ向かう電車の中で読むのに、
ささっと出してしまえる文庫本で何かないかな・・と
アトリエの本棚をごそごそしていたら、奥の方から出てきたのは
吉本ばななさん作の「キッチン」。
中学1、2年くらいかの頃に読んだ本だ。
内容も何となく覚えている。
内容とは別に思い出されたのはこの本を読んでいた頃の季節。
これくらいの残暑でセーラー服と汗とひとつに結んだ髪と。
今読んだらどう感じるんだろうか。
なんだか新鮮。
しばらく持ち歩く。 す