DJ-Kicks / Erlend Øye
更新ごぶさたしています。
Erlend Øye(Vo.)はどちらかというと
Kings Of Convenience と Whitest Boy Aliveで有名なんですが、
ここではソロでだしているDJ-Kicksをご紹介。
上記の2バンドではストイックなくらいロックとアコースティックを徹底していますが
ソロになったとたん電子音を駆使していて、それまたいい。
紹介しているアルバム「DJ-Kicks」ではいろんなアーティストの楽曲をアレンジしているんですが
その曲と曲のつなぎをErlend Øyeが声で繋いで行く所が面白い。
是非アルバムで全曲を通しで聞いてみると良いと思います。
コーネリアスとかphenixなどの有名な楽曲もアレンジしていて
ここのつなぎなんて何度も聞いてしまいます。
ぜったいわざと「禿げる〜♪」って言ってる気がするんですが、どうなんですかね?
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